小陰唇の黒ずみに薬剤使用をやめた方がいいワケとは?


小陰唇の黒ずみのケアとして有効な成分な物はありますが、デリ
ケートゾーンには刺激が強すぎるので使わないのが賢明です。

 

薬剤の例としてトレチノインやハイドロキノンとセットでよく
出てきますが、かなり強力で個人で取り寄せができても使うべ
きではありません。

 

前者は剥離効果(皮膚をはがすような効果があり)、
後者は漂白する効果があります。顔の美白治療で使われて
います。

 

また、もともと処方薬なのでお顔のケアでも使い方を間違え
るとひどいことになってしまう薬剤です。